家・塀・道路が近い
木をそのまま倒せる方向や空間が限られる場合は、周囲の状況を細かく確認します。
茨城の大木・特殊伐採
家や道路に近い木、高く大きく育った木。そのまま倒すことが難しい現場では、木と周囲を確認し、上から切り分ける方法やクレーンとの連携を検討します。
公式動画で現場を見る 特殊伐採とは
広い場所で木を根元から倒す方法が取りにくい場合、木に登って上から枝や幹を切り分けたり、切った部分をロープやクレーンで吊って動かしたりする方法を検討します。
どの方法が必要かは、木の大きさだけでは決まりません。周囲の建物、道路、電線、斜面、作業空間、機械の進入条件を確認して判断します。
ご相談いただきたい現場
木をそのまま倒せる方向や空間が限られる場合は、周囲の状況を細かく確認します。
高さ、太さ、枝の張り方、重心などを見て、切る位置と順番を考えます。
作業する人の足場、退避場所、切った木を動かす空間を確認します。
木を上から小さく切り分け、クレーンなどで吊って動かす方法が必要かを判断します。
掲載した条件に当てはまっても、必ず同じ作業方法になるとは限りません。安全な方法は現地の確認後に判断します。
木の上と地上の連携
飯野木材の公式動画では、社長がワイヤーを掛ける位置や木の重心を解説し、空師とクレーン運転手が状況を読み合う様子をご覧いただけます。
実際の連携をYouTubeで見る木の上で状態を見ながら、ワイヤーを掛ける位置や切る順番を判断します。
吊った木の荷重や動きを感じながら、空師と息を合わせて操作します。
周囲の安全や全体の動きを確認し、木の上と地上をつなぎます。
飯野木材の公式記録
詳しい施工記録へワイヤーを掛ける位置、重心、空師と地上の連携を動画内の解説から確認できます。
YouTubeで見る大きなケヤキと向き合う現場の規模や、作業の進み方をご覧いただけます。
ご相談から作業まで
木のある市区町村、木の大きさ、建物や道路との位置関係を確認します。
木の状態、作業空間、機械や車両が入れるかなどを確認します。
必要な人員・機械、切った枝や幹の扱いを整理してお見積もりします。
作業内容と費用をご確認いただき、日程などを相談して進めます。
見積もりで確認すること
必要な人員や機械、作業時間は、木の状態と現場条件によって変わります。切った枝や幹の搬出・処分を含むかも、見積もり時に確認します。
安全を優先してください
厚生労働省の伐木作業に関するガイドラインでも、周囲、風向、木の重心、落下しそうな枝、退避場所などの確認が示されています。高さを測ろうと木に登ったり、傾いた木の下へ入ったりせず、安全な場所から分かる範囲でお伝えください。
大木・特殊伐採のご相談
木の名前や正確な高さが分からなくても大丈夫です。市区町村と、何にお困りかをお知らせください。